**日田の文化財,遺跡シリーズNO.26 **
*「丸山古墳(まるやまこふん)」:上城内町(かみじょうないまち)
:昭和47年6月12日 市史跡指定
慈眼山続きの,日田盆地の東を限る小高い山丘上,盆地を望む好所にある.
前方部を南向きにとり,自然山丘を利用した日田の代表的前方後円墳である.
径20M,高さ7Mのマウンドを持ち,2X0.5Mばかりの竪穴式石室がのぞかれる.
北九州に4世紀代の畿内型古墳が出現していない実態から,この古墳も,学術的調査は経
ていないが,5世紀をさかのぼることはないであろう.
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