平成23年度定期総会開催 h23-4-2(土)
pm 7:00~ 於:小渕公民館
pm 7:00~ 於:小渕公民館
小渕町壮年会
の定期総会
の定期総会
平成23年度小渕町壮年会の定期総会が開催された。
会員数45名 出席16名、白紙委任状16 過半数以上で総会成立
総会開催に先立ち、冒頭に、今回の東北大震災の犠牲者に対し黙祷、哀悼の意を示した。
会長挨拶、来賓挨拶として、自治会長の挨拶が続き議長選出後、議事運営がなされた。
途中、火災情報が入り、古金町の日高ニュータウンと言う事で、会員で消防団員が急遽
情報確認の為に消防小屋へと出向く、ハプニングが発生した、その後も火災の情報収集で
電話連絡等が頻繁に発生、一時、総会が保留状態になったが、火災情報確認の結果、消防の
出動の必要が無く、消防団員も戻ってきたので、総会も再開て無事審議を終え、ひ総会も終了、総会終了後懇親会が開かれた。
主な議事と、壮年会会則修正並びに追加
1、平成22年度事業報告及び決算報告
2、平成22年度会計監査報告
・質疑の中で、会計報告書の添付書類の表記について若干の改善の要望が出された。
これは平成23年度から改善する旨の回答があった。
3、平成23年度事業計画案
4、平成23年度予算案
・報告質疑応答
・7月の事業の子供育成キャンプは、し事業主体を子供育成部に渡し、壮年会はサポート
に回る事になった。行事、予算に関しては、例年通りとし、新たな取り組みに関しては
企画会議と役員会の決定に従うこととした。
・企画部長が、今年度から金子氏から江田氏に交代、金子氏は企画参謀として留まる事
となった。
5.壮年会会則の変更について
・第1条の名称を三芳小渕町壮年会から、三芳小渕町青壮年会に改める。
これは会員の高齢化と会員減少を食い止める目的で会の構成資格の緩和の為である。
・第3条の原則として60才迄とする、但し希望ある場合は残留できる。の部分の削除。
これは、第1条の変更に伴う条文の修正。
・第8条 尚、任期途中の役員の交代については、役員会の承認を経て行うとことができる
と言う条文を追加。
これは、緊急時や引越し等の諸事情に対応する為の処置。
以上が承認された。
6、その他
・名簿・連絡網について
・年会費納入について
・自治会からの要請
以上
会員数45名 出席16名、白紙委任状16 過半数以上で総会成立
総会開催に先立ち、冒頭に、今回の東北大震災の犠牲者に対し黙祷、哀悼の意を示した。
会長挨拶、来賓挨拶として、自治会長の挨拶が続き議長選出後、議事運営がなされた。
途中、火災情報が入り、古金町の日高ニュータウンと言う事で、会員で消防団員が急遽
情報確認の為に消防小屋へと出向く、ハプニングが発生した、その後も火災の情報収集で
電話連絡等が頻繁に発生、一時、総会が保留状態になったが、火災情報確認の結果、消防の
出動の必要が無く、消防団員も戻ってきたので、総会も再開て無事審議を終え、ひ総会も終了、総会終了後懇親会が開かれた。
主な議事と、壮年会会則修正並びに追加
1、平成22年度事業報告及び決算報告
2、平成22年度会計監査報告
・質疑の中で、会計報告書の添付書類の表記について若干の改善の要望が出された。
これは平成23年度から改善する旨の回答があった。
3、平成23年度事業計画案
4、平成23年度予算案
・報告質疑応答
・7月の事業の子供育成キャンプは、し事業主体を子供育成部に渡し、壮年会はサポート
に回る事になった。行事、予算に関しては、例年通りとし、新たな取り組みに関しては
企画会議と役員会の決定に従うこととした。
・企画部長が、今年度から金子氏から江田氏に交代、金子氏は企画参謀として留まる事
となった。
5.壮年会会則の変更について
・第1条の名称を三芳小渕町壮年会から、三芳小渕町青壮年会に改める。
これは会員の高齢化と会員減少を食い止める目的で会の構成資格の緩和の為である。
・第3条の原則として60才迄とする、但し希望ある場合は残留できる。の部分の削除。
これは、第1条の変更に伴う条文の修正。
・第8条 尚、任期途中の役員の交代については、役員会の承認を経て行うとことができる
と言う条文を追加。
これは、緊急時や引越し等の諸事情に対応する為の処置。
以上が承認された。
6、その他
・名簿・連絡網について
・年会費納入について
・自治会からの要請
以上