11月の予定
いよいよ年賀状の季節が来ました。若い人を中心に年賀状を出さないと言う人も増えているそうです。でも、お正月にメールではなくゆったりと印刷された年賀状をめくって行くのも楽しいです。
年賀状作成方法は一通りではなくいろいろありますのでご紹介します。
１、作成ソフトを使う方法・・・筆じまん、筆王、筆ぐるめ、筆まめなどの市販のソフトを使う
有料ソフトランキング
有料ソフトは絵柄の素材がたくさんあったり、デジカメ写真を合成したりできる機能もついています。住所録を整理し、自動で宛名印刷もできます。
２、無料ソフトを使う。
郵便局のはがきデザインキットと言うのがあります。有料版との差は素材の量だと思います。宛名印刷の方ははがき作家と言うフリーソフトがあります。
郵便局のはがきデザインキットと言うのがあります。有料版との差は素材の量だと思います。宛名印刷の方ははがき作家と言うフリーソフトがあります。
３、インターネットから素材を探して、ワードなどを利用して自分で作る。
インターネット上で、「年賀状２０１７」などと入れて検索するとたくさんの素材が出てきます。それをパソコンに保存して、ワードに挿入してはがきを自作します。
インターネット上で、「年賀状２０１７」などと入れて検索するとたくさんの素材が出てきます。それをパソコンに保存して、ワードに挿入してはがきを自作します。
第一回目（11月4日）ははがきデザインキット2017を使って、年賀状を作る方法をご紹介します。
住所録ははがき作家を使うとよいでしょう。
住所録ははがき作家を使うとよいでしょう。
第2回目（11月18日）は、インターネット上から素材をダウンロードし、ワードに挿入する方法をご紹介します。
旧バージョンのはがき作家9proをインストールしている人は、バージョンアップができます。
