大分県立日田高等学校校歌

歌詞の始まり==>:               緑          あふるる              九重(ここのえ)の                 山嶺(やまね)遥かに                    仰ぎみる               さながら              高き               若人の               希望に           もえて            集まる          所             これぞ          我らが               日田       高校




大分県立日田高等学校校歌MIDI-DATA(13K)

★ 大分県立日田高等学校 校歌 ★


 作曲:佐藤 勝  作詞:石川 利光

1)緑あふるる  九重の  山嶺遥かに   仰ぎみる

  さながら高き 若人の   希望にもえて  集まる所

  これぞ我らが 日田高校

2)しぶく飛沫の 三隈川   流れは永遠に  変わり無し

  さながら伝う とこしえの 理想にめざめて いそしむ所

  これぞ我らが 日田高校

3)古き歴史の  栄になう  若き命の    朝ぼらけ

  さながら清く 明らけき  使命を指して  つちかう所

  これぞ我らが 日田高校



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★☆★ 大分県立日田高等学校校章の由来 ★☆★


校章は「太陽の中に住む三本足の金の烏」をかたどったもの。

これは中国の古い伝説「金烏玉兎」に由来する。

金烏は太陽すなわち日を玉兎は月を象徴し、両者で日月、つまり

永遠の歳月をあらわす。

これはまた、絶えざる自己錬磨、すなわち自治の道にもつながっている。

「心に太陽を持ち、一人立ちできる立派な若者に成長してほしい。

そして、自ら幸せを築きながら永遠に栄えよ。」と言う師の願い、保護者

の願いであり、さらに生徒たち自身の決意もこめられている。